カテゴリ:about our cats( 15 )

ねこたちのこと

ドンちゃんとゴンちゃんのことを書くのは久しぶりです。
本当のところは、ずっと書けなかったという方が正しいかもしれません。

排泄にトイレを使わないあの子たち。上手に出来るようになった時もあり、
ほっと胸をなでおろしていると、また使わない日々が続き、まさに一進一退でした。

昨年に入って状況はどんどん悪化し、ネコたちは一切トイレを使わなくなりました。
たとえ床であっても一定の場所を選んでくれたならよかったのですが、
電気工事の方の作業バッグの中、留守番に来てくれたおじいちゃんの布団の上、
子供の学校かばん、大も小も。。。と、手に負えなくなってしまいました。

色々な人に相談して、ありとあらゆる方法を試して、悩んで。

そんな折、父の友人が沖縄で営んでいる海辺の大きな農場にネコが数匹住み着いているという話を聞きました。
そこの子たちは餌は与えられ、海辺の農場で自由気ままに暮らしているのだそうです。

そこで、その農場にお願いしてネコたちを引き取ってもらうことにしました。
最後の最後まで手放すという選択肢は考えたくなかったのですが、
暖かい土地で幸せに暮らしているネコたちの話をきき、もしかしたらネコたちにとって
そんなに悪いことではないのかもと自分に言い聞かせ、決めました。

決めてからは涙が枯れるほど泣いて、何度もネコたちに“ごめんね、ごめんね”と謝って。

昨年の秋の晴れた朝、ネコたちは旅立っていきました。
私はとても立ち会うことができず、そして何も知らない娘がショックを受ける姿も見たくないので夫に託して娘と家を留守にしました。
帰宅すると夫は目を真っ赤にして、『こんな役目は二度とごめんだよ』と言い、
娘に真実を告げると、ベッドにもぐりこんでずっと出てきませんでした。
ネコたちが粗相をする度に、“怒らないでっ!”とかばっていたのは娘ですから。

最後まで世話をすると誓ったのに、私にはそれができず、
罪悪感でいっぱいで、これまで人に話すことさえできませんでした。

それでも時とともに、気持ちも少しずつ整理することができてきました。
きっと人も羨むような環境で、ノビノビと暮らしているのだと思います。

3年間しか一緒に暮らせなかったけど、その間いっぱい癒してくれたネコたち。
沖縄の空の下、いつまでも元気で幸せに暮らしてね。ずっと忘れないよ。
e0066677_1521061.jpg

[PR]

by misha_kun | 2009-03-30 15:02 | about our cats

猫のストレス

                おとなしい性格のドンちゃん
e0066677_21181948.jpg


e0066677_21185091.jpg


あまり動かないので
お腹もこのとおり

  でもある日床に落ちていたボロタオルを見つけ、その上に座ったと思ったら
e0066677_2119576.jpg

e0066677_2120827.jpg

e0066677_21203191.jpg

          こんな躍動感溢れるドンちゃんを見たの初めてかも
[PR]

by misha_kun | 2007-02-15 21:23 | about our cats

ださい名前

我が家の猫たちが動物愛護センターからやってきてはや1年半
皆さんご存知のとおり、最初の1年は本当に大変でした。。。

でもここ半年は大きなトラブルもなく、平穏です
一時はいっそ手放すことも考えていたので、心からほっとしています
すっかり家族の一員になってます
e0066677_126069.jpg
e0066677_126827.jpg



ところで、
この子たちの名前をブログに書いたことがないことに気づきました
特に明確な意思をもって隠していたわけではないんだけど、なんというか。。。
名前がダサイの

兄猫は「ゴンタ」    妹猫は「ドンコ

我が家を訪問してくれたお客さんに言うと皆一瞬黙ります
なんで??と聞かれても困ります   “なんとなくそうなった”だけだから

娘はこの子たちを“ゴンちゃん”、“ドンちゃん”と呼びます
息子はどっちがどっちだかよく分かっていません

赤毛の男の子が“ゴンちゃん”
e0066677_11524253.jpg


トラの女の子が“ドンちゃん”
e0066677_11531870.jpg


覚えられましたか?
[PR]

by misha_kun | 2007-02-06 11:56 | about our cats

雨の日は眠い

猫さんたちは相変らず、雨だろうが晴れだろうがこのように平和に寝て過ごす毎日です。
e0066677_14574641.jpg

猫って水道の蛇口で水をペロペロと舐めるのが好きですよね。この子たちも最近ペロペロと
舐めるようになりました。それにしても。。。

洗面所に行っていきなりこの光景はさすがにちょっと不気味(^^;)
e0066677_14591455.jpg



e0066677_1542993.jpg猫とは関係ありませんが、最近の娘の勘違い:

その1:娘は「キューピー」を「クーピー」だと勘違いしている
その2:娘は「予防接種を」「希望接種」だと勘違いしている
その3:娘は「草履」を「ぞうりん」だと勘違いしている
その4:娘は「ポケモン」を「コケモン」だと勘違いしている
その5:娘は「ラブアンドベリー」を「ババンダベリー」だと勘違いしている

。。。おかしくて、訂正できずにいる私です。
[PR]

by misha_kun | 2006-07-24 15:06 | about our cats

くつろいでます

e0066677_14572787.jpg

兄妹猫が我が家にやってきてから半年がたちました。この間色々なことがありましたが(その節はみなさま、お世話になりました♪ここ3ヶ月は何事もなく平和です)、今ではこのとおり。最近ようやく、私のことを「お母さん」と呼んでくれるようになりました(ウソです)。
e0066677_14584487.jpg

  ソファーのカバーぐちゃぐちゃにするのやめてね。隠れてるつもり?脚、見えてるよ。
e0066677_1574630.jpg

                   相変らずの大食いで肥満ぎみ
e0066677_1521188.jpg

                   遊びたい?それとも。。。
e0066677_150444.jpg

お母さん今週仕事忙しいんだけど。。。汚くて居心地いいのは分かるけど邪魔よ。
[PR]

by misha_kun | 2006-03-16 15:12 | about our cats

この子たちは元気です

息子はやはりおたふく風邪でした。幸い症状は極軽く、本人はいたって元気で体力を持て余していますが、腫れが完全にひくまで保育園には行けません。なので、私の両親に救援に来てもらいました。こういう事態に備えて、ベビーシッターさんを見つけておくなど、対策を講じておくべきなんですが、ついつい甘えてしまいます。。。
e0066677_11524847.jpg

さて、久々の登場のこの子たちも元気です。年末に一度、私がうっかり寝室のドアを空けたまま外出してしまい、お布団にオシッコをされてしまいました。クリーニングから戻って3日目の羽毛布団、またまたクリーニング中です(1回4000円。とほほっ!)。

でももうハラをくくりました。もうこの子たちをお里に帰そうか迷うことはきっとないと思います(多分)。昨年は相当悩んだし、ものすごいストレスも感じたけど、もうここまできたら家族ですから。皆さんのコメントにもかなり励まされました。やっぱり生き物、簡単に諦めてはいけないんですね、共存するための工夫にも慣れてきたし、なによりも、今更手放せないな。
e0066677_1262726.jpg

この家を建てたとき、寝室のドアに高さ20センチほどの猫用スイング扉をつけてもらいました。今は夫が鍵を取り付けたので残念ながら開きません。このドア、好きだったんだけどなぁ。。。

e0066677_1203496.jpg先日外出から戻ってくると、とても寒がりの妹猫がカーペットの上で、布団をかけて寝ていました。たしかこの布団、たたんでソファーの背もたれにかけていったはずなのに。。。ソファーの後ろに落ちているならまだ分かるんですが、なぜソファーの前にあるカーペットの上に、それもちゃんと広げてあるの???あなた、いつもそっけない顔してるけど、実はビニール袋に入っている姿からは想像もできない天才?
e0066677_1204944.jpg

[PR]

by misha_kun | 2006-01-17 11:52 | about our cats

どうすればいい?

我が家に徐々に馴染んできた猫たち。その姿を見ると、気持ちも和みます。
e0066677_0405031.jpg

ところが、もらってきた当初から抱えていた致命的な問題が解消されず、それどころか悪化する一方です。

猫ちゃんたちがやってきた当初、ソファや布団に粗相されました。でもそれは慣れない環境におかれたせいかなと思い、だったら粗相できないようにすればいいと、色々な対策を取ってきたつもりです。二つのソファーはどちらも別の部屋に移動し、ベッドや布団のある部屋には入れないようドアを閉めておきました。そのうち猫ちゃんたちがドアを開けられるようになったので、夫がすべてのドアに鍵を取り付けました。トイレが汚れてて使いたくない場合に備え、トイレを2つにしました。忌避剤も数種類購入し、部屋の外に出したソファーにも念の為かけておきました。(でも人間のベッドにはさすがに使う気にはなりませんが)。

この子たちはとてもいたずらッ子で、これまでも色々ないたずらをされました。でもそれは、片付けたり掃除すれば済むことだし、ペットを飼うことの一部としてガマンできる範囲内のことでした。

様々な対策を取ってこれまで様子を見てきました。この間娘はドアの開けっぱなしで何度も怒られたし、猫たちにはやっぱり何度か粗相されました。これまでのお布団のクリーニング代、いくらになるだろう。。。でも掃除やお金で解決するなら。。。と思っていました。

しばらく前から猫たちが昼間、寝室のベッドで寝るようになりました。最初は不安だったけど、二人で丸まって気持ち良さそうに眠っているので、寝室の隣りにある私の職場に私がいるときだけはいいかなと。それに猫は自分の寝床は決して汚さないので、ベッドが眠る場所であるとわかってくれればトイレをしなくなるかもという期待もありました。
ところが日曜の朝、朝食を食べ終わって2階に上がってみると夫婦のベッドの上と娘のベッドの上にそれぞれう○ちとお○っこが。

私の悲鳴であがってきた夫はその光景を見て、ものすごい剣幕で怒りました。あんなに怒った夫を見たのは初めてで、正直びっくりしました。私は“猫好き”ですが、夫はいわゆる“動物好き”。これまでの歴代猫を心からかわいがって世話をしてくれていました。この怒りは私と同様、「一緒に暮らせなくなるようなことをどうしてするの?」という悲しみの気持ちによるものだと思います。お○っこまではガマンできたけど、う○ちとなるとさすがに切れてしまいました。。。
e0066677_0465125.jpg

生き物の命を預かった以上、大切にし、責任を持って世話をすることは当たり前のことです。でも“ペット”とは人間と共存できることが大前提です。(もちろん人間の都合で勝手なことをたくさんしていることは分かっていますが、ここではこの議論は省略。)

ベッドやお布団に粗相されるのは、それはそれは大変なストレスです。子供部屋にベッドを置いて、娘の寝室を作る計画も進めていました。でも現在は頓挫しています。ドアのないこの部屋にベッドを置けばどうなるかは明らかですから。夫は“このまま10年も15年も今のように4人で雑魚寝して、家中のドアを閉めきって、体育館みたいな居間で、夜くつろぐ椅子もなくて、いつトイレをされるかとハラハラしながらストレスをためて、猫がいなかったらなぁって思いながら暮らしていくの?”と言います。空気循環式暖房の我が家では、日中は家中のドアを開けておくことが前提で、マイナス20度近くまで気温が下がる冬場にドアを閉めておくことは本当に深刻な問題でもあります。

どの猫好きな友人に相談しても、こういうケースは聞いたことがないと言います。だから経験者のアドバイスなどもありません。

大型犬用のケージに入れること、ハーネスでつないでおくこと、外で飼うこと。他の方法も考えてみましたが、どの選択肢も猫にとって幸せな方法には思えません。私が一人暮らしだったら少しくらい汚されてもガマンできるかもしれません。でも小さい子供がいる以上、衛生面も無視する訳にはいきません。だったらいっそう、彼らが元々暮らしていた施設にお返しし、猫用の広々とした部屋で暮らすのが一番いいのかなと考えています。

これを書いている私の目の前には、猫たちが気持ち良さそうに日向ぼっこをして眠っています。2ヶ月半たってようやく安心してこの家を自宅だと思い、私たちを家族だと思ってくれるようになりました。それなのに私、こんなことを考えているなんて。。。まだたったの2ヶ月半。諦めるのは早すぎるのか、それとも決断するなら早い方がいいのか。もちろん彼らのお里にはまだ連絡をしていないので、いざとなったら引き取ってくれるのかどうかも分かりません。もしダメだといわれたらこのまま飼い続けるしかありません。

私はこの子たちを見てるだけで癒されます。本当にかわいいんです。こんなにかわいい子たちをいっぱい愛してあげたいし、この家でずっと幸せに暮らして欲しい。でもね、こんなストレスを重ねてこれからやっていけるのか。家族全員がストレスをためてでもガマンして飼いつづけるべきなのか。
e0066677_0424576.jpg

どうすればいいの?
[PR]

by misha_kun | 2005-11-21 23:34 | about our cats

やっぱり一緒

e0066677_0163464.jpge0066677_0165743.jpg少し久しぶりの彼ら。

元気です。

    一時期兄猫が“一人”を謳歌していたけど、やはり一緒がいいみたい。
e0066677_0171525.jpg

               寒くなってきたのもあるのかな?
e0066677_01744100.jpg

             さすが兄妹、フォーメーションもばっちり!
e0066677_0183887.jpg

[PR]

by misha_kun | 2005-11-09 11:53 | about our cats

自立の時?

ず~っとべったりだった猫さんたち、最近ちょっと異変が。一緒にいない時間が少しずつ増えてきたんです。こんな話し合いをしたのじゃないかと想像してます。

e0066677_2215150.jpg兄猫:「いつもいつも、付いてくるなよ~」

妹猫:「え~、お兄ちゃん、あたし一人じゃ怖いんだもん」

兄猫:「もういい加減慣れろよ、この家の人達、結構優しいじゃん」

妹猫:「あたしはいやよ、昼間はいいけど、朝晩は小さい子が追いかけてくるし。。。」

e0066677_222262.jpg

兄猫:「だったらさ、昼間くらいはちょっと別々に過ごしてみようよ」

妹猫:「わかった。。。じゃあ、階段の途中で見てるから」

e0066677_2224325.jpg

最近見つけたお気に入りの場所、夫の汚いデスク。「片付けておかないとぐちゃぐちゃにされちゃうよ」と、猫を口実に片付けさせたい私。
[PR]

by misha_kun | 2005-10-21 23:50 | about our cats

猫スタディー

猫たちを観察していて分かったこと。。。
e0066677_16504365.jpg

1.大食い(特に茶トラの兄猫)。足しても足してもお皿はからっぽ。


e0066677_165127100.jpg

2.悪い。息子のボール。妹猫(きじトラ)がかじってパンク。
e0066677_16524692.jpg


3.隠す。息子のお食事エプロン。ボイラー裏で無残な姿で発見。


            4.色と大きさが違っても柄は一緒。
e0066677_16555648.jpg

[PR]

by misha_kun | 2005-10-06 16:59 | about our cats